
「ペアーズは若い人ばかり?」「30代や40代女性でも利用して大丈夫?」「自分と同年代の男性はいる?」と、年齢層が気になって登録を迷う女性もいるでしょう。
ペアーズの年齢層を見るときは、「自分と同じ年代の利用者がいるか」だけでは判断できません。
自分が何歳なのかに加えて、何歳くらいの男性を希望するのか、どの地域で探すのか、恋活と婚活のどちらを重視するのかまで組み合わせて考える必要があります。
2026年7月24日更新のPairs公式Google Play情報では、累計利用登録数は2,700万人と案内されています。
一方、現在活動している会員について、20代・30代・40代がそれぞれ何%なのかという最新の詳細な年代構成は、今回確認できた公式公開情報では示されていません。 ([Google Play][1])
そのため、「20代が○%だから40代には向かない」といった出典不明の割合だけで判断するのは避けましょう。
この記事では、現在確認できるデータを整理したうえで、20代・30代・40代、50代以上の女性がペアーズをどう判断すればよいかを解説します。
ペアーズの年齢層は、自分の年代だけでなく「希望する相手の年代」まで見て判断する
ペアーズを年齢面から判断するときに重要なのは、自分の年齢だけではなく「何歳の男性を探したいか」です。
たとえば同じ35歳女性でも、30代前半の男性を中心に探したい人と、30代後半から40代前半まで候補にできる人では、検索したときの候補が変わります。
さらに東京都などの都市部で探す場合と、居住地域を限定して探す場合でも結果は同じとは限りません。
Pairsには現在、条件を設定して相手を検索し、その検索条件を保存できる機能があります。
そのため、登録後は自分が希望する条件を設定して実際の候補を確認できます。 ([Pairs][2])
現在の公式情報ではPairsは真剣な出会い・恋活・婚活向けのサービスとして案内されています。
したがって、年代だけを見るより、自分が恋人を探しているのか、結婚も考えられる相手を探しているのかまで含めるほうが判断しやすくなります。 ([Google Play][1])
「30代だから遅い」「40代だから場違い」と年齢だけで結論を出す必要はありません。
反対に、利用できる年代だから必ず希望相手が見つかるとも考えないようにしましょう。
料金・評判・安全性なども含めて判断したい場合は、ペアーズ完全ガイド、年齢以外も含めた向き不向きはペアーズが向いている女性の記事で確認できます。
ペアーズの年齢層・会員層は最新データの調査時点まで確認する
ペアーズの年齢層を調べると、20代・30代・40代の割合を細かく掲載している記事が見つかることがあります。
ただし、その数字を見るときは「いつ」「誰を対象に」「どの方法で調べた数字なのか」を必ず確認しましょう。
2026年8月時点で確認できる公式情報では、Pairsは累計利用登録数2,700万人と案内されています。 ([Google Play][1])
ただし、これはサービス開始以来の累計利用登録数であり、現在同時に活動している2,700万人という意味ではありません。
また、今回確認できたPairs公式公開情報には、現在の男女別・年代別会員構成を「20代○%、30代○%」と示す最新データはありませんでした。
参考になる外部調査として、MMD研究所が2025年9月19日から24日にスマートフォンを所有する20歳〜69歳の男女3万人を対象に行った「2025年マッチングサービス・アプリの利用実態調査」があります。
この調査では、マッチングサービス・アプリの内容を知る人のうち利用経験がある割合は20代53.9%、30代52.1%と半数を超えていました。
また、マッチングサービス・アプリ利用経験者3,352人のうち、利用経験のあるサービスはPairsが42.8%で最多でした。 ([MMD研究所][3])
ただし、この数字は「Pairs利用者の53.9%が20代」といった意味ではありません。
20代・30代でマッチングアプリ自体の利用経験が比較的高いことと、Pairsが利用経験のあるサービスとして多く回答されたことを示す別々のデータです。
ペアーズ独自の現在の年代比率へ置き換えないよう注意しましょう。
全国的な傾向が分かっても、自分の地域と希望条件で表示される候補が同じとは限りません。
年齢データは登録判断の参考にし、最後は実際の検索結果と組み合わせて考えることが大切です。
20代女性は「恋人探しか、将来も考えた交際か」を整理して使う
20代女性がペアーズを検討するときは、「20代が使っているから向いている」と考えるより、どのような関係を求めているのかを先に決めましょう。
恋人を探したい人もいれば、恋愛から始めながら将来は結婚も考えられる男性を探したい人もいます。
最初から結婚を強く意識した相手を探したい20代女性もいるでしょう。
現在のPairsは公式に恋活・婚活の両方を掲げているため、この中の複数の目的で候補にできます。 ([Google Play][1])
同年代男性を希望するなら、実際に自分の地域で希望年齢を設定して候補を確認します。
数歳上まで候補にできる場合は、その範囲を広げて検索する方法もあります。
反対に、「できるだけ早く会うことを最優先したい」など、ペアーズとは異なる使い方を重視するなら、ほかの恋活サービスとの比較もできます。
また、結婚を意識するなら男性の年齢だけではなく、相手が恋人探しなのか、将来の結婚まで考えているのかもプロフィールや会話から確認しましょう。
婚活としてペアーズを使う場合の判断はペアーズは婚活に向いている?、ほかの恋活サービスとの違いはペアーズとタップルの比較で確認できます。
30代女性は「恋活と婚活のどちらを優先するか」で相性を判断する
30代女性も、年齢だけを理由にペアーズを候補から外す必要はありません。
特に確認したいのは、恋人探しと婚活のどちらを優先するかです。
「まず付き合って、相性がよければ結婚を考えたい」という女性と、「結婚を意識している男性との交際を始めたい」という女性では、プロフィールを見るポイントが変わります。
さらに「できれば短期間で結婚につながる相手を探したい」という場合は、恋活・婚活双方を対象にしているペアーズと、婚活寄りのサービスを比較する意味もあります。
MMD研究所の2025年調査では、マッチングサービス・アプリ自体の利用経験は30代でも52.1%でした。
30代がマッチングアプリ全体から外れた年代とは言いにくいことが分かります。 ([MMD研究所][3])
ただし、この数字もペアーズ30代会員の割合ではありません。
実際に重要なのは、自分が希望する30代・40代などの男性を、住んでいる地域で探せるかです。
30代だからペアーズ一択と考える必要もありません。
同年代男性がいても結婚への考えが違えば、自分の婚活目的には合わない場合があります。
結婚を重視する場合は、年齢条件と同時に相手の目的を見るようにしましょう。
婚活寄りのサービスとも比較したい場合はペアーズとOmiaiの比較、ペアーズを婚活に使う場合の適性は記事C29で詳しく確認できます。
40代女性は「自分の年齢」より希望する男性の年代・地域・目的を確認する
40代女性も、40代というだけでペアーズの利用対象外になるわけではありません。
Pairsでは現在、18歳未満の利用を禁止しており、40代を利用対象外とする年齢条件は示されていません。 ([Pairs][4])
ただし、「利用できる」と「自分の希望に合う男性を探しやすい」は分けて考えましょう。
40代前半の女性が40代前半から後半の男性を希望する場合と、30代後半だけに絞る場合では候補が変わります。
さらに地域を狭く設定すれば、年齢以外の条件も重なって表示される人数は変わります。
そのため、まず自分が希望する男性の年齢幅を考えてみてください。
細かな年齢幅がどうしても譲れない条件なら、無理に広げる必要はありません。
一方、「できれば45歳まで」のような希望条件であれば、数歳広げたときに話してみたい男性がいるか確認する方法もあります。
年齢条件を下げる・上げるというより、自分にとってその数字が絶対条件なのか希望条件なのかを整理する考え方です。
再婚や子どもがいることへの理解を特に重視する場合は、年齢だけではなくサービスの特徴も比較してください。
その場合はペアーズとマリッシュの比較、婚活寄りのサービスとの違いはペアーズとOmiaiの比較が判断材料になります。
年齢以外も含めて自分がペアーズ向きか確認するなら、ペアーズが向いている女性の記事へ進んでください。
50代以上も年齢だけで除外せず、希望する相手層がいるかを確認する
50代以上についても、年齢だけで「ペアーズは使えない」と判断する必要はありません。
現行のPairsは18歳以上を利用条件としており、公式アプリでは恋活・婚活のサービスとして案内されています。 ([Pairs][5])
ただし、50代以上の場合も重要なのは登録できるかより、自分が希望する年代・地域の男性を実際に探せるかです。
結婚を希望するのか、再婚なのか、将来を一緒に過ごせるパートナーを探したいのかによっても比較すべきサービスは変わります。
再婚や中高年層との相性をより重視する場合は、ペアーズとマリッシュの比較なども確認し、年齢ではなく目的からサービスを選びましょう。
自分の年齢より「何歳の男性と出会いたいか」で年齢層を見る
ペアーズの年齢層を自分の婚活・恋活へ生かすなら、「私は何歳か」だけではなく「何歳の男性と出会いたいか」を先に考えましょう。
たとえば32歳女性が、28歳から35歳までの男性を希望するケースがあります。
同じ32歳でも、35歳から42歳までを希望する女性なら確認すべき会員層は異なります。
40歳女性が同年代を希望する場合もあれば、年上を中心に探したい場合もあるでしょう。
同年代・年上・年下のどれかを一律におすすめすることはできません。
年齢と一緒に、居住地、恋活・婚活目的、結婚への温度感などを見ることが重要です。
Pairsでは条件を指定した相手検索ができ、設定した検索条件の保存も可能です。 ([Pairs][2])
そのため、最初から一つの年齢条件だけに固定せず、希望範囲を変えたときにどのような男性が表示されるか確認できます。
さらに居住地だけでなく、現在地からの距離による検索も現在提供されています。
居住地で絞りたい場合は居住地条件を設定するよう公式ヘルプでも案内されています。 ([Pairs][6])
年齢幅については、「絶対条件」なのか「できれば希望する条件」なのかを考えましょう。
数歳の違いだけで候補から外す必要があるのかを見直す一方、自分にとって重要な年齢条件を無理に広げる必要もありません。
年齢以外を含む相手選びの適性は、ペアーズが向いている人の記事で確認できます。
マッチングしない原因を年齢だけに限定しない
ペアーズを使い始めて反応が少ないと、「30代だから」「40代だから」と年齢を原因にしたくなることがあります。
確かに、相手が希望年齢を設定して相手を探す以上、年齢が候補選びへ影響する要素の一つであることは否定できません。
しかし、マッチングするかどうかを年齢だけで説明することもできません。
プロフィール写真が現在の自分を自然に伝えているか、自己紹介文から恋活・婚活の目的が分かるか、希望条件を細かく絞りすぎていないかを確認しましょう。
どのような相手へいいねを送っているか、地域内の候補がどの程度いるかも関係します。
Pairsでは「いいね!」を送って相手から「いいね!ありがとう」が返るとマッチングする仕組みです。
年齢条件だけではなく、お互いのプロフィールを見たうえで反応する仕組みであることも意識しておきましょう。 ([Pairs][7])
改善するときも、「もっと若く見える写真にしなければ」と考える必要はありません。
年齢そのものではなく、自分で変更できる項目から確認してください。
自己紹介を見直すならペアーズのプロフィールの記事、写真ならプロフィール写真の記事へ進めます。
年齢以外も含めて原因を順番に切り分けたい場合は、ペアーズでマッチングしない原因の記事を確認してください。
年齢面で候補になっても「目的・地域・相手の探し方」の3点を確認する
自分と同年代の利用者がいることが分かっても、それだけでペアーズが自分に向いているとは決まりません。
最後に、利用目的、地域、相手の探し方を確認しましょう。
まず、自分は恋人を探したいのか、結婚を意識した相手を探したいのかを整理します。
現在のPairsは恋活・婚活の双方を対象としているため、相手によって目的や結婚への温度感が同じとは限りません。 ([Google Play][1])
次に、自分が希望する年代の男性を、実際に活動する地域で探せるかを確認します。
全国規模の累計登録数が大きくても、自分の地域・年齢条件で候補が必ず多いことを保証するものではありません。
最後に、自分で条件を設定し、プロフィールを見ながら相手を探す活動が合っているか考えます。
Pairsには条件検索やおすすめなど複数の探し方がありますが、最終的に「この人と話してみたい」と判断するのは自分です。 ([Pairs][2])
年齢以外も含めた総合的な向き不向きは記事C09、婚活との相性は記事C29で確認できます。
価値観重視ならwithとの比較、婚活寄りならOmiaiとの比較、恋活寄りの違いはタップルとの比較、再婚を重視するならマリッシュとの比較へ進んでください。
現在は女性も検索機能を無料で利用でき、本人確認後は2通目以降のメッセージも無料で利用できます。 ([Pairs][8])
無料登録後に希望する年齢・地域で検索し、「一度話してみたい」と思える男性がいるかを見たうえで、利用を続けるか判断できます。
まとめ|「自分の年代+希望する男性の年代+利用目的」で判断しよう
ペアーズの年齢層を見るときは、「何歳が一番多いのか」だけで登録を決めないことが大切です。
2026年8月時点でPairsは累計利用登録数2,700万人と案内されていますが、現在の20代・30代・40代それぞれの正確な会員比率は、今回確認できた最新公式公開情報では示されていません。 ([Google Play][1])
そのため、自分の年代、希望する男性の年代、恋活・婚活の目的という3つを組み合わせて判断しましょう。
さらに実際の候補には地域も影響します。
20代だから必ず向いている、30代だから急ぐ必要がある、40代だから場違いという結論にはなりません。
自分の希望年代で実際に話してみたい男性を探せるかを確認することが、登録判断につながります。
年齢以外も含めて自分に合うか確認したい場合はペアーズが向いている女性の記事、婚活を重視する場合は婚活としての適性の記事へ進めます。
ほかのサービスと比較したい場合は、マリッシュ、with、Omiai、タップルとの比較記事から、自分が重視する条件に近いものを確認してください。