
マリッシュを使わなくなったとき、「アプリを消せば退会になる?」「退会すれば課金も止まる?」「あとで使いたくなったら戻れる?」と迷うことがあります。
特に注意したいのが、退会と有料サービスの解約、スマートフォンからのアプリ削除は同じ手続きではないことです。
現在のマリッシュでは、退会は「ログイン→各種設定→退会」から行う手続きとして案内されています。
一方、Apple ID・Google Play経由のサブスクリプションはマリッシュの退会とは連動せず、自分でストア側の解約が必要です。 ([marrish.com][1])
さらに、現在はプロフィールを保存したまま利用を休める「休会」も公式に用意されています。 ([marrish][1])
そのため、利用を終えるときは「とりあえずアプリを消す」のではなく、まず現在の契約状態を確認し、必要な解約を行い、その後に退会するという順番で考えると手続き漏れを防ぎやすくなります。
この記事では、マリッシュの退会方法から、自動更新の停止、退会後のデータ・ポイント、相手からの見え方、再び利用したくなった場合の注意点まで整理します。
マリッシュを辞める前に「退会・解約・アプリ削除」の違いを確認する
マリッシュの利用を完全に終了したい場合は、「退会」「解約」「アプリ削除」を分けて考えましょう。
退会は、マリッシュ上の会員資格を終了するための手続きです。
現在の利用規約では、退会申請フォームから契約終了を通知することで会員資格を終了でき、退会手数料はかからないとされています。
退会申請から3日以内に退会処理が完了すると案内されています。 ([marrish][2])
解約は、定期購入などの有料サービスの自動更新を止める手続きです。
特にApple ID・Google Play経由のサブスクリプションは、マリッシュを退会しても自動では解除されません。 ([marrish.com][1])
アプリ削除は、iPhoneやAndroid端末からマリッシュのアプリを消す操作にすぎません。
アプリをアンインストールしても、退会申請やApple・Google側の定期購入解約を行ったことにはなりません。 ([marrish][3])
したがって、終了するときの基本的な考え方は「契約状態を確認する→必要な解約を行う→マリッシュを退会する→必要なら最後にアプリを削除する」です。
料金やポイント制度そのものを確認したい場合は、マリッシュの女性料金・ポイントの記事も参考にしてください。
退会前に「契約・自動更新・データ・再登録」の4点を確認する
退会画面を開く前に、現在の状態を一度確認しておくと、退会後の「確認しておけばよかった」を減らせます。
1つ目は、現在利用中の有料サービスがあるかです。
女性は現在基本サービスを無料で利用できますが、追加いいね・追加タイプにはポイントを利用できます。 ([marrish][1])
過去の利用状況や購入内容も含め、自分に継続中の契約がないか確認しましょう。
2つ目は自動更新です。
特にApple ID・Google Playの定期購入を利用している場合は、ストア側のサブスクリプション状態を見る必要があります。 ([marrish][1])
3つ目は、退会後に必要になる情報がないかです。
プロフィールやメッセージなど、現在アカウント内で確認できる内容を退会後も同じように閲覧できるとは考えないほうが安全です。
ただし、相手の写真、連絡先、会話内容などを必要以上に保存したり、第三者へ転載したりすることは避けましょう。
4つ目は、将来もう一度マリッシュを使う可能性があるかです。
単に数週間・数か月婚活を休みたいだけなら、現在はプロフィールを保存したまま利用を休める休会機能もあります。 ([marrish][1])
完全に利用を終了するのか、一時的に休みたいのかを決めてから操作すると選びやすくなります。
有料サービスを利用している場合は、退会とは別に解約が必要か確認する
有料サービスを利用している場合は、「退会すればすべての支払いが自動的に止まる」と考えないようにしましょう。
現在のマリッシュでは、決済方法によって退会時の扱いが異なります。
プライバシーポリシーでは、退会するとクレジット決済、Amazon Pay、後払い、atone翌月払いについてはサブスクリプションが解除されると案内されています。 ([marrish][1])
一方、Apple ID・Google Playの月額サブスクリプションは、退会とは別に利用者自身がスマートフォンのサブスクリプション設定から解除する必要があります。
解除しなければ退会後も引き落としが続くと公式に注意喚起されています。 ([marrish.com][1])
利用規約でも、定期購入は所定の解約手続きを行わない限り自動更新され、有効期限日の24時間以上前までに解約しない場合は更新・課金が継続するとされています。 ([marrish][2])
そのため、まず自分がどの決済方法で契約したのかを確認してください。
Apple IDやGoogle Playを利用しているなら、先にストア側で解約済みになったことを確かめてから退会へ進むと安心です。
App Store・Google Playなどの決済は、利用している経路ごとに確認する
Apple ID経由の場合、現在のApple公式案内では、iPhoneの「設定」から自分の名前を開き、「サブスクリプション」で対象サービスを選んでキャンセルできます。
キャンセルボタンが表示されない場合や期限切れの表示がある場合は、解約済みである可能性があります。 ([Apple サポート][4])
Google Play経由の場合は、Google Playの定期購入から対象サービスを選択し、「定期購入を解約」する方法が現在公式に案内されています。 ([Google ヘルプ][5])
マリッシュ側の公式案内でも、AndroidではGoogle Playの「お支払いと定期購入」から、iPhoneでは設定内の「サブスクリプション」から解約する手順が示されています。 ([marrish][3])
端末のメニュー名称は今後変わる可能性があるため、実際に手続きするときはApple・Googleの現在の表示を優先してください。
マリッシュの退会は公式画面の案内に沿って手続きを進める
現在のマリッシュでは、退会の基本導線は「ログイン→各種設定→退会」です。 ([marrish][1])
退会画面を開いたら、表示される注意事項を読み、必要な確認を行ってから手続きを進めます。
Apple ID・Google Playの定期購入が関係する場合、公式の退会画面では解約忘れを防ぐための確認画面も設けられています。 ([marrish][3])
現在の公式解説では、重要事項への確認・同意を行い、定期購入がある場合は解約済みであることを確認したうえで、最終的に「退会」を選択する流れが紹介されています。 ([marrish][3])
利用規約上は、退会申請から3日以内に退会処理が完了するとされています。 ([marrish][2])
そのため、ボタンを押しただけで判断せず、退会申請や完了状態を確認しておきましょう。
なお、現在のプライバシーポリシーでは、「退会手続き」とは別に「アカウントのデータ削除申請」も記載されています。
アカウントに紐づく収集情報の削除を希望する場合は、公式窓口へ連絡できる仕組みです。 ([marrish][1])
ただし、データ削除申請を行えばすべての情報がその場で完全消去されるという意味ではありません。
防犯目的等による保存期間についても公式ポリシーに定めがあります。
アプリを削除しただけでは「退会した」とは考えない
マリッシュのアプリをスマートフォンから削除しても、それだけでは正式な退会手続きにはなりません。
アンインストールは端末からアプリ本体を消す操作であり、マリッシュの会員資格終了とは別だからです。
さらにApple ID・Google Playの定期購入がある場合、アプリのアンインストールでも購読は自動的に停止されません。
マリッシュ公式も、退会やアプリのアンインストールとストア側の定期購入は連動しないと案内しています。 ([marrish][3])
そのため、「もう使わないからアプリだけ消した」という状態では、契約終了を確認したことにはなりません。
まず契約状態を確認し、Apple ID・Google Playなどで必要な解約を行います。
その後マリッシュ上で退会を完了し、最後に不要になったアプリを削除するという順番で進めましょう。
退会するとプロフィール・マッチング・メッセージがどうなるか事前に確認する
退会後は、それまでと同じように自分のプロフィール、マッチングした相手、メッセージなどを利用できるとは考えないようにしましょう。
App Store上の現在のマリッシュ公式説明では、退会するとサービス上の情報が消去される旨が案内されています。 ([App Store][6])
一方で、「サービス画面から使えなくなること」と「運営会社が保持するデータが同じ瞬間に完全消去されること」は別です。
現在のプライバシーポリシーでは、防犯や警察の捜査関係事項照会への対応などを目的として、会員期間中および退会後1年間データを保存するとしています。
退会手続きの項目でも、登録情報等を1年間保存し、保存期間終了後に登録データを消去すると案内されています。 ([marrish][1])
したがって、「退会=その瞬間に運営側を含めて全データが完全消去」とは捉えないほうが正確です。
また、現在は別途アカウントデータの削除申請も受け付けていますが、その場合も不正登録防止や捜査関係事項照会のための保存期間について公式の定めがあります。 ([marrish][1])
退会後に必要な情報をアカウント内で確認できることを前提にせず、必要な契約情報などは手続き前に確認しておきましょう。
保有ポイントや購入済みサービスは退会前に扱いを確認する
ポイントが残っている場合は、退会ボタンを押す前に残高を確認しましょう。
現在の利用規約では、退会すると保有ポイントは失効し、ポイントの払い戻しは行わないと明記されています。 ([marrish][2])
また、購入ポイントの有効期間は購入日・発行日から6か月以内とされています。 ([marrish][2])
そのため、「退会してもポイントだけ残しておける」「あとで再利用すれば以前のポイントが必ず復活する」とは考えないようにしてください。
有料の定期購入サービスについても、「退会すれば残り期間分が必ず全額返金される」という仕組みではありません。
現在の利用規約には、利用期間途中で退会した場合の返金について請求に基づく計算方法が定められていますが、利用月数、決済手数料、事務手数料などを差し引く仕組みで、計算結果によって返金がない場合もあります。 ([marrish][2])
また、Apple ID・Google Playの購読を解除しないまま退会後の自動課金が発生した場合について、マリッシュは公式マニュアルで返金できない旨を注意喚起しています。 ([marrish][3])
返金の可能性が関係する場合は自己判断せず、退会前に最新の利用規約と決済元の案内を確認してください。
料金・ポイントの仕組みそのものは、女性料金・ポイントの記事で確認できます。
退会後に相手からどう見えるかは、現在の表示仕様を確認する
退会すると、マッチングしていた男性からどう見えるのかも気になるところです。
現在公開されているマリッシュの利用規約やプライバシーポリシーでは、退会後に相手画面へ表示される文言や、過去のメッセージ欄が具体的にどのような状態になるかまでは詳細な仕様として明記されていません。
一方、現在公開中のマリッシュ公式「幸せレポート」には、相手が「退会済み」となり、メッセージできなくなったという利用者の体験談があります。 ([marrish][7])
ただし、これは個別の利用体験であり、すべての画面表示を保証する正式な仕様説明として扱うのは避けたほうがよいでしょう。
少なくとも、退会後も以前と同じプロフィール状態で通常利用を続けられるとは考えないようにしてください。
また、「退会済み」と見えるケースがあるからといって、ブロックされた場合の表示と同じだと判断することも避けましょう。
相手からどう見えるかだけを理由に、不要な退会を延期する必要もありません。
再登録する可能性があるなら、退会前に条件とデータ引き継ぎを確認する
「今は婚活を休みたいけれど、数か月後にまた使うかもしれない」という場合は、退会する前に休会も検討できます。
現在のマリッシュには正式な休会機能があり、登録したプロフィールを保存したまま利用を休めます。 ([marrish][1])
クレジット決済、Amazon Pay、後払い、atone翌月払いは休会手続きによってサブスクリプションが解除されると案内されています。
一方、Apple ID・Google Play決済で月をまたいで休会する場合は、別途ストア側でサブスクリプションを解約する必要があります。 ([marrish][1])
完全に退会した後については、現在の公式マニュアルが「サービス再開、退会からの復帰」はマリッシュサポートへ相談するよう案内しています。 ([marrish][8])
そのため、「退会翌日に必ず新規登録できる」「一定の日数が経てば必ず以前の状態で復帰できる」といった固定ルールを推測して行動しないほうがよいでしょう。
特にポイントは退会時に失効すると現行規約で定められているため、再び利用した際に以前のポイントが戻ることを前提にしないでください。 ([marrish][2])
プロフィールやマッチング、メッセージについても、退会前の状態がそのまま復元されると断定できる公開公式情報は確認できません。
「辞める」のではなく「少し休みたい」という状態なら、先に休会を比較する価値があります。
出会えないことだけが退会理由なら、手続き前に一度だけ原因を確認してもよい
マリッシュで出会えないことだけが退会理由なら、まだ原因を一度も見直していない場合に限り、退会前に確認してみる選択肢があります。
まずプロフィール写真を見ます。
次に自己紹介文、希望条件、どのような男性へいいねしているか、活動する頻度などを確認しましょう。
地域や年代によって候補数が変わることもあります。
ただし、この記事の目的は退会を引き止めることではありません。
「もっと続ければ必ず出会える」と考える必要もありません。
写真や条件を確認しても自分には合わないと感じるなら、その判断で利用を終了できます。
退会前に原因だけ整理したい場合は、マリッシュでマッチングしない原因と改善方法を一度確認してください。
退会を決めているなら、無理に利用を続ける必要はない
退会する理由は、出会えなかった場合だけではありません。
交際したい相手が見つかった、しばらく婚活を休みたい、アプリを見る時間が取れない、自分にはサービスが合わなかったなど、利用を終了する理由は人によって異なります。
原因改善の記事を読むことも必須ではありません。
すでに退会する意思が固まっているなら、引き止めるために活動を続ける必要はないでしょう。
その代わり、契約や自動更新だけは確認してから終了してください。
一時的に休みたいだけなら休会、完全に終了したいなら退会というように、現在の目的に合う手続きを選びます。
将来再び利用する可能性がある場合は、退会前にポイントの失効や休会との違いも確認しておくと判断しやすくなります。
まとめ|契約状態を確認し、必要な解約を済ませてから退会しよう
マリッシュを辞めるときは、退会・有料サービスの解約・アプリ削除を分けて考えることが重要です。
現在の退会導線は「ログイン→各種設定→退会」です。 ([marrish][1])
ただし、Apple ID・Google Playのサブスクリプションは退会やアプリ削除では停止されないため、該当する場合はストア側で先に解約状態を確認してください。 ([marrish][3])
ポイントは退会時に失効し、払い戻されません。 ([marrish][2])
また、サービス上の利用終了と運営側のデータ保存は別で、現在のプライバシーポリシーでは防犯等を目的として退会後1年間のデータ保存が案内されています。 ([marrish][1])
一時的に利用を止めたいだけであれば、プロフィールを保存したまま利用を休める休会機能も現在用意されています。 ([marrish][1])
Apple ID・Google Playなどで必要な解約があれば先に済ませ、ポイントや休会の必要性も確認したうえで、マリッシュの「各種設定→退会」から手続きを進めましょう。
退会後は、必要なら最後にスマートフォンからアプリを削除します。
退会理由が「マッチングしないことだけ」で、原因を一度確認してから決めたい場合に限り、マッチングしない原因と改善方法を確認してください。
料金・ポイント・有料サービスの仕組みを確認したい場合は、女性料金・ポイントの記事へ進めます。