
マリッシュで気になる男性とマッチングし、勇気を出してメッセージを送ったのに返信がこないと、「何か変なことを書いたかな」「もう脈なしなのかな」と気になってしまうことがあります。
途中まで順調に会話していた相手から急に返信が止まれば、なおさら理由を知りたくなるでしょう。
しかし、返信がない理由を一つに決めることはできません。
相手の仕事や家庭の都合、マリッシュを見る頻度、婚活への温度感が変わった可能性もあれば、送ったメッセージが少し返しにくかった可能性もあります。
現在のマリッシュでは、双方がいいねしてマッチングするとメッセージで話せる仕組みになっています。 ([marrish][1])
ただし、マッチングしたことや一度返信があったことは、その後も一定の頻度で返信が続くことまで保証するものではありません。
大切なのは、「なぜ返してくれないのだろう」と正解のない理由を考え続けることではなく、自分で確認できる部分だけを見直すことです。
この記事では、返信がこない原因を相手側・自分側に分け、返信が遅いときの考え方、何日待つか、追いメッセージを送るか、会話を続けやすくする方法まで解説します。
マリッシュで返信がこない理由は一つではなく、遅いだけで脈なしとは決められない
マリッシュで返信がこないからといって、すぐに「脈なし」と判断する必要はありません。
返信が止まる理由には複数の可能性があるからです。
相手が仕事で忙しい場合もあれば、毎日マリッシュを開く習慣がない場合もあります。
複数の相手とやり取りしていて、一人ひとりへの返信に時間がかかっていることも考えられます。
一方で、やり取りを続けるうちに相手の関心が下がり、返信の優先度が低くなった可能性も否定できません。
さらに、自分が送った文章が一言だけだった、質問を何個も並べていたなど、返答しにくい内容になっている場合もあります。
マリッシュ公式のメッセージ解説でも、一言だけの最初のメッセージは相手が何と返せばよいか困りやすく、プロフィール内容を取り入れることが会話のきっかけになると紹介されています。 ([marrish][2])
ただし、一通返ってこないだけで「自分の文章が悪かった」「嫌われた」と結論づける必要はありません。
相手の返信そのものは自分ではコントロールできないため、確認できる部分だけを切り分けて考えましょう。
返信がこない原因は「相手側」と「自分側」に分けて考える
返信がない理由を考えるときは、「相手側の事情」と「自分側で見直せる部分」を分けると整理しやすくなります。
相手側では、仕事や家庭が忙しい、アプリを見る頻度が低い、ほかの相手ともやり取りしている、婚活への意欲が変わったなどが考えられます。
これらは、こちらがメッセージを書き直しても変えられない部分です。
自分側では、一言だけで会話を広げにくい、文章が長く返信の負担が大きい、質問が多い、相手の話に反応せず次の質問ばかりしているなどを確認できます。
マリッシュ公式でも、相手のプロフィールを読んだことが伝わる内容を最初のメッセージへ入れる考え方が紹介されています。 ([marrish][2])
実際には、相手側と自分側の理由が重なっていることもあります。
原因を完全に突き止めることより、「次に自分ができることはあるか」を確認するほうが婚活を前へ進めやすくなります。
一通目から返信がない場合は、マリッシュの最初のメッセージ|女性から自然に送るコツと例文も合わせて確認してください。
相手が忙しい・アプリを見る頻度が低い場合もある
昨日まで返信があったのに、今日返ってこないというだけで脈なしとは判断できません。
仕事、家庭、子育て、休日の予定などによって、スマートフォンを見る時間は変わります。
メッセージを読んでも、その場では文章を考える時間がなく、後から返そうとする人もいるでしょう。
自分は毎日マリッシュを確認していても、相手が同じ頻度で利用しているとは限りません。
まずは、自分の返信ペースを相手にも当然の基準として当てはめないことが大切です。
やり取りへの温度感が変わって返信が止まることもある
一方で、途中まで続いていたメッセージが止まった場合、相手の会話への温度感が変わった可能性もあります。
ほかの相手とのやり取りが進んだ、婚活そのものへの意欲が下がった、会話を続けたい気持ちが弱くなったなどが考えられます。
ただし、本人が理由を伝えていない以上、どれが正解かは分かりません。
「ほかの女性に負けた」「自分の魅力が足りなかった」と想像だけで自分を評価しないようにしましょう。
返信が止まったという事実と、その理由は分けて考える必要があります。
自分の直前のメッセージが「返しにくい内容」になっていないか確認する
返信がこないときに自分側でできるのは、最後に送ったメッセージを一度だけ見直すことです。
たとえば「そうなんですね!」だけで終わっていると、相手は次に何を話せばよいか迷うことがあります。
反対に、一通の中へ何個も話題を入れた長文も、忙しい相手には「落ち着いてから返そう」と後回しにされる場合があります。
質問が三つ、四つと続いていないかも確認しましょう。
「仕事は何をしていますか?休みはいつですか?どこに住んでいますか?」と続けば、会話というより回答欄のように感じられることがあります。
さらに、相手が話した内容へ反応せず、次の質問ばかりしていないかも見てください。
マリッシュ公式のメッセージ解説でも、プロフィールに書かれている内容を具体的に取り入れることが、相手へ関心を伝える方法として紹介されています。 ([marrish][2])
早い段階から勤務先や詳しい住所など、相手が答えにくい個人情報を聞いている場合も、話題を戻したほうがよいでしょう。
ただし、「この文章だったから絶対に返信されなかった」と決めつける必要はありません。
見直す目的は反省ではなく、次から相手が返しやすい会話へ少し整えることです。
質問を増やすより、相手の返答に反応してから一つ聞く
会話を続けるために、毎回たくさん質問する必要はありません。
相手から「休日はよく料理をしています」と返ってきたなら、まず「料理されるんですね」と反応します。
その後に「私は最近簡単な料理ばかりですが、パスタはよく作ります」のように自分の話を少し加えられます。
最後に「得意な料理はありますか」と一つだけ質問すれば、会話として返しやすくなります。
質問だけを連続させず、「反応する→少し自分も話す→一つ聞く」と考えると、一問一答になりにくくなります。
話題に迷ったら相手のプロフィールや以前の会話へ戻る
次に何を送ればよいか分からないときは、新しい話題を無理に探す必要はありません。
相手のプロフィールにある趣味、休日、好きな食べ物、旅行などへ戻る方法があります。
以前話した内容なら、「前に温泉がお好きと話していましたが、最近どこか行かれましたか」のように再び使えます。
グループ機能で共通点が見つかっているなら、それを話題にしてもよいでしょう。
趣味や価値観から話題を探したい場合は、マリッシュのグループ機能の記事も参考になります。
具体的な一通目の作り方は、最初のメッセージの記事で確認してください。
返信が遅いだけでは脈なしと判断せず「会話が続くか」を見る
返信速度だけで脈あり・脈なしを判断するより、やり取り全体を見るほうが実用的です。
たとえば返信まで一日かかっても、毎回きちんと返してくれ、自分が話した内容にも反応があるなら、会話自体は続いています。
相手からも話題が出たり、時々質問が返ってきたりするなら、返信速度だけを理由に関係を終わらせる必要はありません。
反対に、返信は毎回早くても「はい」「そうですね」だけで、こちらが質問しないと会話が止まる状態もあります。
その場合、速さだけを見て「脈あり」と判断するのは難しいでしょう。
見るポイントは、相手も会話に参加しているかです。
自分が話したことを拾っているか、別の話題を出すことがあるか、次の返信につながる内容があるかを確認してください。
現在のマリッシュ料金ページでは「メッセージの既読表示」という機能自体も案内されています。 ([marrish][3])
ただし、既読が付いたことや付いていないことだけから、「わざと無視している」「興味がない」と相手の意図までは判断できません。
画面上の一つの表示より、その後も会話が続くかを見るほうが大切です。
「何日返信がなければ脈なし」と固定せず、それまでの返信ペースで判断する
「何日返事がなければ諦めるべき?」と考えたときも、一律に○日という基準を作る必要はありません。
判断するときは、これまでその人がどのくらいの頻度で返信していたかを見ましょう。
普段は数時間以内に返していた男性から何日も返信がない場合と、もともと二、三日おきに返信する男性では状況が違います。
相手が仕事の繁忙期だと話していた、家族の予定があると伝えていたなどの事情も確認材料になります。
また、最後のメッセージが質問で終わっているのか、自然に会話が一区切りついているのかでも違います。
「今日はありがとうございました。またお話ししましょう」で終わっているなら、相手は返信が必要な一通だと受け取っていない可能性もあります。
日数を数え続けるより、それまでのペースから大きく変わったかを見るほうが判断しやすくなります。
そして、返事を待っている間もマリッシュでの活動すべてを止める必要はありません。
返信が来たら、その時点で改めて会話を続けたいか考えればよいでしょう。
追いメッセージは何度も送らず、送るなら一度だけ軽く話題を変える
返信がない相手へ、もう一度メッセージを送ることを絶対に避けなければならないわけではありません。
気になる相手で、それまである程度自然に会話できていたなら、一度だけ軽い話題で再開を試す選択肢があります。
たとえば以前映画の話をしていたなら、「そういえば前に話していた映画を週末に見ました。○○さんは最近何か見ましたか」のように、返信を催促せず新しい会話として送れます。
避けたいのは、返事を求めること自体が中心になる文章です。
「何か悪いこと言いましたか」「忙しいですか」「返信ください」「無視ですか」と送ると、相手は会話より説明を求められていると感じやすくなります。
相手を責める文章も必要ありません。
追いメッセージを送るなら一度だけにし、その後も反応がなければ何度も連投しないようにしましょう。
相手の返信を引き出すために文章を送り続けても、相手が返すかどうかまではコントロールできません。
一通目や話題そのものから見直したい場合は、マリッシュの最初のメッセージの記事を参考にしてください。
メッセージを続けやすくする基本は「反応・自分の話・質問」の3つ
次からのメッセージを整えるなら、「反応」「自分の話」「質問」の3つを意識すると会話を作りやすくなります。
最初に、相手が話してくれた内容へ反応します。
「旅行が好きなんです」という返信なら、「旅行がお好きなんですね」と受け止めましょう。
次に、自分について少し話します。
「私も年に一度くらい温泉へ行くのが好きです」と加えれば、一方的に質問する状態を避けられます。
最後に答えやすい質問を一つ添えます。
「最近行ってよかった場所はありますか」と聞けば、相手にも話す余地ができます。
一通の中で仕事、趣味、家族、休日と複数テーマを詰め込む必要はありません。
長文か短文かにも絶対的な正解はなく、相手の文量やテンポを見ながら少し合わせていけば十分です。
マリッシュ公式でも、相手のプロフィール内容を織り込んだメッセージが、相手への関心を伝える方法として紹介されています。 ([marrish][2])
最初のメッセージから具体例を確認したい場合は、記事20へ進んでください。
相手から質問がないときは、一往復ではなくやり取り全体を見る
相手から一度質問が返ってこなかっただけで、「私に興味がない」と判断する必要はありません。
質問をあまり使わなくても、自分の話を詳しく返すタイプの人もいるからです。
まず、こちらが話した内容に反応しているかを見ましょう。
自分から新しい話題を出したり、「それ分かります」のように会話を広げたりしているなら、質問文がなくてもやり取りに参加しています。
一方、毎回こちらが質問を考えなければ会話が終わり、相手は短い回答を返すだけという状態が長く続くなら、温度感を考える材料にはなります。
ただし、「質問してくる男性=本命」「質問がない=脈なし」という恋愛心理の公式を作る必要はありません。
見るべきなのは、質問記号の数ではなく、自分と相手の両方で会話を作れているかです。
自分ばかりが話題を探し、返信を維持するために努力し続ける状態なら、その相手とのやり取りにどこまで力を使うか考えてもよいでしょう。
返信を待つ間も、一人の相手だけに活動を止められないようにする
気になる男性から返信がないと、その人の通知ばかり確認してしまうことがあります。
しかし、返信を待つことと、ほかの相手を探すことは両立できます。
まだ交際する相手が決まっていない段階なら、一人から返事が来るまでほかのプロフィールを見てはいけないという決まりはありません。
返信が来れば、その時点で「まだ話したい」と思えるかを考えればよいだけです。
一人の男性の返信ペースによって、自分の婚活全体のペースまで決めないようにしましょう。
「早く次の男性へ行かなければ」と無理に切り替える必要もありません。
ただ、ほかにもどんな人がいるかを見ることはできます。
自分も選ばれるだけではなく、相手を選んでいる立場です。
返信を待つ間に候補を探したい場合は、いいね・足あとの使い方や趣味・価値観から探すグループ機能へ戻ってみてください。
返信がこないからといってLINE交換を急ぐ必要はない
「マリッシュをあまり見ない人なら、LINEへ移れば返信してくれるかも」と考えることがあります。
しかし、LINEを交換したからといって返信が早くなる保証はありません。
返信がない相手と連絡を取りやすくするためだけに、自分の外部連絡先を渡す必要もありません。
現在のマリッシュは、安全対策として実際に会う前の連絡先交換を制限する案内を行っており、不審な外部誘導にも注意を呼びかけています。 ([marrish][4])
まだ相手を十分に信頼できないなら、マリッシュ内でのやり取りを続けるという判断ができます。
外部連絡先を交換するかどうかは、「返信を早くしてもらえるか」ではなく、安全面や関係の進み具合を含めて別に考えましょう。
交換の現在のルールや断り方を確認したい場合は、マリッシュのLINE交換はいつ?会う前のタイミングと注意点へ進んでください。
返信以前にマッチング自体が少ない場合は、記事19で原因を切り分ける
この記事で扱っているのは、マッチングした相手へメッセージを送り、その後返信がこない、または途中で会話が止まった場合です。
そもそもマッチング自体がほとんど成立しておらず、メッセージを送る段階まで進めない場合は、確認するポイントが変わります。
プロフィール写真、自己紹介文、希望条件、いいねする相手、活動量など、マッチング前の状態から確認する必要があります。
現在のマリッシュも、「いいね」が双方で成立した後にメッセージへ進む流れを公式に案内しています。 ([marrish][1])
つまり、「マッチングしない」と「マッチング後に返信がこない」は別の問題です。
前者に当てはまる場合は、マリッシュでマッチングしない原因と改善方法で、写真や条件から順番に切り分けてください。
まとめ|直前のメッセージだけ見直し、反応がなければ追い続けない
マリッシュで返信がこない理由は一つではありません。
返信が遅いだけで、すぐ脈なしと判断する必要もありません。
まずは相手側の事情と、自分で見直せるメッセージ内容を分けて考えましょう。
自分側では、最後に送った文章が長すぎないか、一言だけになっていないか、質問を並べすぎていないかを一度確認すれば十分です。
返信ペースを見るときは「何日経ったか」だけではなく、それまでその男性がどのくらいの頻度で返信していたかを見てください。
どうしても気になる場合は、一度だけ軽い話題で追いメッセージを送る選択肢もあります。
それでも返信がないなら、何度も追い続けず、ほかの相手を見ることもできます。